令和6年度 第17回佐久穂町シニアクラブ連合会マレットゴルフ大会 2024:09:20:16:19:44
2024.09.20
令和6年度第17回シニアクラブ連合会マレットゴルフ大会が9月12日に元気が出る公園マレットゴルフ場にて開催されました。
本開催日である9月9日は雨で順延となりましたが、今日は天候に恵まれました。
参加者の方々は真剣に自分のベストを尽くすプレーをしつつ、楽しく交流することができたようです。
お問い合わせ 0267-86-4273
お知らせ
佐久穂町社会福祉協議会のお知らせ
2024.09.20
令和6年度第17回シニアクラブ連合会マレットゴルフ大会が9月12日に元気が出る公園マレットゴルフ場にて開催されました。
本開催日である9月9日は雨で順延となりましたが、今日は天候に恵まれました。
参加者の方々は真剣に自分のベストを尽くすプレーをしつつ、楽しく交流することができたようです。
2024.09.11
9月10日(火)に崎田でサロンが開かれました。今回は、「楽しく踊りましょう」ということで、講師に日本舞踊西川流の師範である真田和代さんに来て頂き『津軽の花』『武田節』『きよしのズンドコ節』の3曲の振付を教えてもらい参加者のみなさんと踊りました。1曲踊るごとに、かなりの運動量なので椅子に座ったまま手の振りで参加している人や途中でお休みしたりそれぞれの体力に合わせて踊っていました。脳トレにもなり真剣に振りを覚えたり、こんがらがって笑い合ったりとても楽しみました。
2024.07.24
7月15日から1週間、ふれあいデイサービスでは夏祭りを行いました。
夏まつり期間中は、午後のレクリエーションの時間にボランティアの方々をお招きし、日替わりの発表を行っていただきました。
18日の夏祭りは、社協会長のマジック披露から始まり、「八千穂コーラス」の皆さんに歌の披露を行っていただきました。
全8曲の懐かしい曲を歌っていただき、利用者の皆さんはコーラスに合わせて口ずさんだり、曲に合わせて手拍子をしたり体を動かしたりして過ごされていました。夏の歌も一緒に歌い、夏祭りの雰囲気を楽しんでいただけたようでした。
22日からは、こまどりデイサービスで夏祭りを行います。
1年で最も暑いとされる時期ですが、利用者の皆さんに楽しんで過ごしていただけるよう、今後も取り組んでまいります。
2024.07.18
7月17日栄保育園にて夏祭りが開催され、健康福祉課と社協のチームでブース参加させて頂きました。
親子の皆さんに「おじいちゃん」「おばあちゃん」の気持ちを少し感じてもらうためのゲームに参加してもらいました。(白内障の見え方を疑似体験してもらうため、お面を作成)
親子で思い思いに色々な動物のお面を選んでもらい、障害物(発泡シチロールのブロック)を乗り越えていくゲームですが、浴衣を着た小さなこどもが一生懸命に障害物を乗り越える姿に"がんばれ×"の声援が周りから聞こえてきました。
誰もが「おじいちゃん」「おばあちゃん」になっていきますが、優しいこども達が成長した町では、
安心して過ごすことが出来そうです。
2024.07.01 【参加したい】
7月1日から31日まで社協会費と日本赤十字社活動資金の募集を行います。
社協会費は「住んでよかった町、安心して暮らせる町」を目指して、お互い支え合って、安心して生活ができる地域福祉サービスを提供するため、一口1,000円で全世帯の皆さんにお願いしております。社協ではふれあい・いきいきサロンやボランティアまちづくりセンター、ふれあいサポート等の地域福祉サービスを行っております。
また、日本赤十字社活動資金は災害時の被災者救護や新型コロナウィルスなどの感染症拡大防止への対応、防災・減災の普及啓発やボランティアの育成など人を救う活動に役立てられています。こちらは一口500円でご協力いただいております。
各地域の福祉推進員さんが、募集のお願いに伺います。なお、社協会費と日本赤十字社活動資金は強制ではございません。
活動の趣旨をご理解いただき、ご協力をお願いします。
詳細につきましては下記リンク先をご覧ください。
2024.06.07
5月31日に、佐久穂中学校9学年の皆さんと高齢者疑似体験を行いました。
高齢者疑似体験キットを全身に装着し、4つの体験コーナーを回ります。
イヤーマフで耳を聞こえづらくしたり、重りをつけて体を動きにくくしたりして、85歳になった体の動きを体験してもらいました。
階段の上り下りや財布から小銭を出すこと等の普段何気なく行っている動作でも、腰が曲がったり視野が狭くなったりしている状態で行うのは簡単なことではありません。
生徒さんたちは思い通りに動かすことが難しい体で、その時々の高齢者の気持ちを考えながら一生懸命取り組んでくれました。
終わりの会では、「高齢者の大変さが身に染みた」「自分のおじいちゃんおばあちゃんや、地域の高齢者にも優しくしていきたい」と感想発表がありました。
身近な高齢者について、また地域の福祉について考える機会となりました。