能登町に派遣していた職員が戻りました。(ボランティア情報) 2024:03:07:13:20:04
2024.03.07 【参加したい】
令和6年2月25日(日)~29日(木)5日間、能登町に派遣していた職員が戻りました。息の長い支援が必要であるため、今後も被災地情報に注視して頂ければと思います。
お問い合わせ 0267-86-4273
お知らせ
佐久穂町社会福祉協議会のお知らせ
カテゴリー (参加したい)
2024.03.07 【参加したい】
令和6年2月25日(日)~29日(木)5日間、能登町に派遣していた職員が戻りました。息の長い支援が必要であるため、今後も被災地情報に注視して頂ければと思います。
2024.02.26 【参加したい】
2月21日に、令和5年度地域活動情報交換会を開催しました。5年ぶりの開催ということで地区のサロンリーダーさんに集まっていただき、健康福祉課、社協からの話を聞いて頂き、サロン・健康教室の運営の話をたくさん伺いました。他の地区は何をやっているのかリーダーの皆さん興味津々で、時間いっぱい話が盛り上がりました。どの地区も役員の担い手不足など共通の悩みがあり、それぞれの地区で工夫していることなどの話がありました。その中で顔を合わせることでわかること、伝わることがたくさんあると改めて気付くことができた会となりました。私たち社協も地域の繋がる力を精いっぱいお手伝いさせていただきます!皆様もぜひ地区のサロンや健康教室に顔を出してみてください!
2024.02.20 【参加したい】
令和6年2月8日(木)~14日(水)の7日間、中能登町災害ボランティアセンター運営支援のために派遣されていた職員が戻りました。業務はニーズ受付、マッチング、現地調査を行い、ボランティアさんと一緒に家財運搬等の活動も行いました。現地調査では家主立会いのもと、家屋状況を見させて頂き、情報収集して、マッチングにつなげました。災害ボランティアセンターも少しずつ稼働し始めていますが現地ボランティア優先であり、断水が依然解消されず、余震も続いているため、思うような支援になっていない状況もありました。そのなかで行えることをそれぞれが考え、人と人とのつながりの大切さを直接、感じることができた期間となりました。息の長い支援が必要であることは確実であるため、今後も被災地情報に注視して頂ければと思います。
2024.02.14 【参加したい】
佐久穂中学校では、生徒会活動として令和6年能登半島地震災害義援金の募集活動が行われました。
呼びかけを聞いた小学校の児童数名も募集に協力してくれたということで、3日間の募集活動で 165,313円が集まり、佐久穂町社協の事務局が受け取りました。
今後このお金は、佐久穂町社協が日本赤十字社に送り、被災地都道府県に設置される災害義援金配分委員会を通じて被災者に配分されます。
佐久穂中学校、小学校のみなさん、ありがとうございました。
2024.02.09 【参加したい】
令和6年1月の能登半島地震の発生以来、義援金の受付を行ってまいりました。
多くの皆さまから義援金をお寄せいただきありがとうございます。
お寄せいただきました義援金は以下の通りです。
■義援金総額:505,830円 (令和6年1月31日現在)
お寄せ頂いた義援金は、日本赤十字社を通じて被災地都道府県に設置される災害義援金配分委員会により被災者に配分されます。
なお、令和6年能登半島地震災害義援金の受付を引き続き行っております。
義援金箱は、役場庁舎、茂来館、佐久穂町社会福祉協議会ふれあい支所に設置しております。また、この他にも町内店舗等でも募金箱を設置している所もございます。
皆さまの温かいご支援をよろしくお願いします。
2024.01.29 【参加したい】
町内で活動をされているボランティアさんと、ふれあいサポート協力会員の皆さんにお集まりいただき、全体会議を行いました。
県社協の元持幸子さんからは長野県下におけるボランティア活動状況について、渡辺薫さんからは穴原・中央でのふれあいサポート実践について発表していただきました。
後半のグループワークでは、それぞれの活動状況について報告し合いました。
今後の活動ビジョンや、活動を続ける上での課題等、参加者の皆さんは熱心に意見を出し合っている様子でした。
ボランティアやふれあいサポートの活動について、改めて考え情報交換をするよい機会となりました。